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四季の森公園の森林浴と秋の里山ガーデンを案内しました

四季の森公園の森林浴と秋の里山ガーデンを案内しました

神奈川県立四季の森公園(神奈川県横浜市)での森林浴と公園に隣接している春・秋限定で大花壇が公開されている里山ガーデンを案内しました。

4月に天候が悪くて前日に中止した企画のリベンジです。その模様をお伝えします。

 

天候は晴れで気温は24度

集合はJR中山駅。天候は晴れ、集合時の気温は24度。みなさん時間通りに集まり、昼食や敷物なども忘れずに持参されていました。

四季の森公園入り口は、ここから徒歩15分ほど。南口から駅前を抜けて少し歩くと四季の森公園プロムナードに到着です。ここは歩行者専用の公園までの散歩道。道の両側には樹木や草花が配置されており、森林浴のウォーミングアップといったところです。

 

五感で四季の森公園プロムナードを楽しみます

クサギの葉の匂いを皆で嗅いでみました。「ゴマの香りがする」「なんかくさい」など様々な反応がありました。そして、フヨウのきれいな花も咲いています。するといい香りがしてきました。そうキンモクセイです。ちょうど2〜3日前に咲き始めており、ナイスタイミングでした。「日本にあるキンモクセイは雄花なので、実はなりません。種ではなく、挿し木で増やしています」と説明を加えながら香りを楽しみました。

コブシの柔らかな毛に保護されている花芽を皆で触ったり、ドングリが落ちていることを見つけ、樹木を見上げてコナラの実があるのを確認したりしながら四季の森公園の入り口に到着しました。

 

公園入り口で今日のコースを伝えます

四季の森公園は、約45haの広さで、神奈川県が住宅用地として取得しましたが、貴重な天然林や湧水が残っていることもあり、用途が変更され、1983年から公園として整備が進められました。

「今日は公園全体の半分程度を歩き、その後隣接する里山ガーデンに向かうことになります」と参加者へ今日のコースを伝えました。

 

ヒガンバナなどのこの時期ならではの花が咲いています

入ってすぐの池のほとりに白と赤のヒガンバナが咲いていました。「ヒガンバナの葉を見たことがありますか」と質問したところ「はい、あります。私、育てているので」との回答にはびっくりしました。ヒガンバナの葉は、6月ぐらいまで出ていて、そこでいったんなくなり、その後9月下旬に花だけが咲くということを伝えました。

池の向こう側では、カワセミなどの鳥をねらって立派な望遠カメラを準備している多くの人がいました。

そして、ここから池の周りを歩き始めました。この時期には、ツリフネソウやノダケ(野竹)などの花が楽しめました。

 

尾根沿いの道へと登り、展望台へ

尾根沿いの道への急な登りの階段では、「好きな葉っぱを探してください」と伝え、ゆっくりと登りました。尾根に出たところで、みなさんに披露していただきました。グラデーションのある葉、大きな葉、いろんな特徴のある葉を探してもらいました。

 

尾根沿いの道では、クヌギやコナラの木々を触ったり、落ちているドングリを比べてみたりして、展望台まで登りました。周囲はキバナコスモスが満開。そして、標高80メートル程度の展望台からは、富士山を見ることができました。

 

昼食は展望広場にて

昼食は展望台を下った展望広場にて。11:30からと早くしたのですが、日陰のエリアはほぼ満員。この日は10月なのに最高気温が28度と陽射しが強く、テント持参で来ている方も多くいました。

 

紅葉の森では色と音を数えました

展望広場からは紅葉の森まで標高差25メートルほどの階段を下ります。ここまでくると人影が少ないです。色合わせカードを参加者に渡し、色合わせを皆で楽しみながら降りていきました。カエデの緑が陽に映えてとても綺麗でした。

ここではみんなで音を数えたり、色を数えたりして楽しみました。

 

 カツラの甘い香りが迎えてくれました

いい匂いがしてきました。そう、カツラです。雨が多い時期でしたので、湿気を含んだ黄色い落ち葉から、とても甘い香りがしています。「バニラの匂いがする」などと話し合いながら、楽しみました。

 

秋の里山ガーデンへ

 そして、226段の階段を登って、西口広場へ。途中で休憩を入れながら歩きました。そこから歩いて5分ほどで、里山ガーデンに到着。

ここの大花壇は、春と秋の限定された期間のみ公開されています。

この日は多くの人が来ていました。

 

神奈川県内では多くの都市公園があり、森林浴を楽しむことができます。

多くの自然に触れてみましょう。


この記事を書いた人

高田裕司(たかだゆうじ)

中小企業診断士、森林セラピスト、キャリアコンサルタント、森林インストラクター

経営コンサルタントとして、農業者支援と健康経営づくりに従事。
森林セラピスト、食と農のかたりべ(食農検定1級)として、皆が生き生きとなれるサポートを実施。
50坪ほどの家庭菜園で野菜づくりも。

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