～森は女子の味方～
はこねのもりからキレイ、始まる。

～「五感をとぎすませれば何かが変わる！！」日常から非日常へのいざない「箱根のやすらぎの森のパワー」をいただこう～
　少しゆっくり歩いたら、木の感触を味わったり、 親子で手をつないで木の大きさを測ったり、親子のスキンシップをはかりながら、森と触れ合います。また、シートに寝転んで森や空を眺めたり、森の仲間探しをしたり、楽しく心地よい体験をしましょう。お子様が飽きないよう配慮されたプログラムです。

～色づいた葉っぱを使ったお土産作りもあるよ～
　秋らしい色づいた葉っぱ、箱根に多くあるカエデを中心に色や形を楽しみます。森に慣れてきたら、おしゃべりをせずに静かに森を歩くことで、五感を澄まして森を感じていきましょう。
森林セラピストのガイドで、普段、自分ではなかなか気づかない自然の心地よさに、スムーズに入っていくことができます。秋の森を五感で楽しみましょう。

森林セラピーの最も基本となる部分をたっぷり楽しみます。大切なことは「五感」を使って感じること。「五感」とは視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚。都会の生活では感じることを閉じてしまいがちですが、この「五感」が開くと、森の心地よさをゆったりと楽しむことができ、リラックス・リフレッシュ効果を得られます。森林セラピストのガイドで、美しい秋の森、鳥のさえずり、木や草の感触、森の匂いなどをたっぷりと、味わってみませんか？

～「五感をとぎすませれば何かが変わる！！」日常から非日常へのいざない「箱根のやすらぎの森のパワー」をいただこう～
 まずは普段よりゆっくりと歩き呼吸を整えつつ、森の中へ。そして五感をたっぷり使っていくプログラムです。人は視覚からの情報が87%と、大きく視覚に頼っています。そこで、ひとつひとつの感覚を研ぎ澄ますため、目を閉じて耳を澄ましたり、樹木をハグしてみたり。また、視覚も研ぎ澄ましていくと、いつの間にか、深くリラックスしているでしょう。森林セラピストのいざないで森を歩きませんか？

～森林セラピー体験をより豊かな時間にするために～
「森林セラピ—って何？」箱根での森林セラピ—体験を、より豊かに、そしてご帰宅後も、楽しく活かしていただけるように、優しい解説とセラピー体験をご用意しました。森林セラピ—を体験する前、又は後に、是非ご参加ください。

～自分と向き合う呼吸の旅へ～
マインドフルネスとは、いっさいの判断をやめ、今、この瞬間に意識を向けること" まさにヨガそのものです。忙しい日常から離れ、身体と心を解放していきましょう。
呼吸、身体、意識を使って、心をクリアにしていきます。箱根の大自然に身を委ね、自分と向き合う呼吸の旅へ一緒に出かけましょう。ヨガ初めての方も安心してご参加できます。

～森ヨガとインド古典楽器の癒しのコラボレーション～
ヒンズーの女神サラスワティーの名前が由来となった南インドの希少な楽器「サラスワティ・ヴィーナ」と森ヨガのコラボレーション。そこに集まるみなさんの呼吸や自然との調和を大切にした一期一会のオーダーメイドのプログラムです。心に響く言霊と神秘の楽器「サラスワティ・ヴィーナ」の奏でる音楽に包まれながら心身ともに癒しの時間をお過ごし下さい。

＜サラスワティ・ヴィーナとは＞
芸術、音楽、知恵を司る、ヒンドゥー教の女神サラスワティの奏でる弦楽器。サラスワティは、日本に伝来した際、七福神の弁才天となり、琵琶のもとになったとされている。アラブや外的な要因を経て、時代と共に変化してきた北インドで有名なシタールとは違い、かたくなに古典を守り続けてきた南インドの伝統的な楽器「ヴィーナ」。インドでは、サラスワティ女神が奏でる楽器として「サラスワティ・ヴィーナ」と呼ばれ、神聖かつ崇高な楽器とされている。複雑かつ繊細に構成された、ラーガ（メロディ）とターラ（リズム）の概念から広がる宇宙的なインド音楽は、聴く者を別世界へと導く。"

～ワンネスの体験～
自然界に存在するもの、その象徴となるポーズを中心に。
どなたでも参加できる内容です。
まずはおひとりで、自然の力を味方にエネルギーを調整、内なる光が満ちてきます。
そしてふたりで、互いに光を分け合い、自分と相手を敬い慈しむ。
少しずつ大きくなってゆくエネルギーは、皆さん全体の光として繋がり、1つのポーズを。
更に大きく広がり、全てが一体となる巨大なエネルギーが形成され、ワンネスになる体験を目指します。