
湯治場と温泉の真の力
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10月24日箱根町子育て支援課からの委託事業にて、はこねのもり女子大学企画・運営の箱根町在住・在勤者向けの「親子で楽しむ森林セラピー」が箱根やすらぎの森にて開催されました。
親子向けの企画としてははじめてのもので、森林セラピーと親子ヨガそして五感を用いた自然体験を共に分かち合うネイチャーゲームを組み合わせて構成しました。
快晴、気温10度〜12度と何をするにも快適な日、10:00の受付開始から参加者親子が次々と集まり、箱根やすらぎの森の集合広場を子供たちが走り回り始めました。参加者親子は6組21名、子どもは0
歳児から13歳までと様々です。
皆さんに名札を渡し、「呼んでほしい名前」を書いていただき、参加者の準備が整いました。
10:30に箱根町安藤福祉部長の挨拶「親子同士交流しましょう」で開会。
まずは、親グループと子どもグループに分かれて、それぞれ別のことをしました。
親グループは、「はじめまして」というカードを用い、お互いの自然体験について二人組になって紹介し合いました。どんどん話が盛り上がり、メンバーを変えて全員と話し合うことが目標でしたが、少し時間が足りなかったようです。親同士の距離は縮まりました。
子どもグループは「ジャンケン落ち葉集め」をしました。ジャンケン(葉っぱなので、最初はグーではなく、最初はパーで開始)を子ども同士で行い、勝ったら落ち葉を拾える。負けたら拾えない。そのルールで相手を探してジャンケンするものです。ただ、落ち葉の種類が少なかったため、途中からは、箱根町立森のふれあい館の職員の方の協力を得ながらキノコ類(ホコリダケ)の観察や葉っぱを触ったりしました。
次は森林セラピーです。参加者を2つのグループに分け、箱根町の森林セラピストである内田克美さんと高田裕司がそれぞれ案内しました。
五感のうちの味覚以外、つまり、視覚、聴覚、嗅覚、触覚を使った森林浴です。集合広場から森の広場へ続く森林セラピーロードをゆっくりと歩きます。まずは嗅覚から。サンショウとイヌザンショウの葉っぱを触ってもらい、触った手の匂いを嗅いでもらいました。思いのほか、はっきりとした香りに皆びっくり。そして次は視覚です。途中にあるナシ(梨)の木のところで、皆にナシの実を探してもらいました。「あそこにある!」「あそこにも」と子どもたちの歓声が聞こえる中、「えっ、どこどこ」と尋ねる親たち。最後は全員が見つけられて一安心です。その後はいろんな音を聞いたり、ヒメシャラとスギの幹を触ったりしました。
森の広場に到着すると富士山が迎えてくれました。
広場に準備されていたヨガマットに、親子グループ毎に座ります。ここからはヨガ講師のKUON先生が担当。
今回は親子ヨガ。通常ヨガは一人ひとりがそれぞれポーズを取りますが、親と子がペアになって動物になったり乗り物になったりします。「イタイイタイ」「ちょっと待って」などの様々な歓声が上がっていました。
その後は、森の広場からおむすび広場に移動して、それぞれ昼食の時間。
昼食後は、いくつかのネイチャーゲームをしました。
まずは、おむすび広場内で、カード(フィールドビンゴカード)を使った探し物です。カードに「チョウ」「ちくちくするもの」「いいにおい」などの16種類が書かれています。それを複数の親子グループに分かれて探していくものです。グループ内の全員が合意しないと見つかったことになりません。おむすび広場全体をつかって、家族が声を掛け合って探しものをしていました。
他にも自然界の色合わせをする「たんけんルーペ」も子どもたちが中心となり、歓声を上げながら走り回っていました。
最後は、集合広場に戻って、今日の体験をみんなで振り返るために、「お」と「ち」と「ば(は)」を頭文字とした短いポエムを作りました。
親子の皆が笑顔満載で楽しんでいる姿が印象的でした。
以上
この記事を書いた人
高田裕司(たかだゆうじ)
中小企業診断士、森林セラピスト、キャリアコンサルタント、森林インストラクター
親子、小学生から高齢者までの様々な方のご案内を担当。NEALインストラクターでもある。
植物の生態やネイチャーゲームを取り入れた臨機応変な対応には定評があります。
経営コンサルタントとして、農業者支援を数多く実施。50坪ほどの家庭菜園での野菜づくりとランニングが趣味。
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