
森は私たちのセラピスト〜七十二候が教えてくれる移りゆく自然の時間〜
東洋医学には『天人合一(てんじんごういつ)』という言葉があります。人の体も自然の一部。七十二候が告げる小さな変化は、そのまま私たちの体の内側で起きている変化でもあります。そして日本には「七十二候(しち...
ヨガに対しては経験の有無や捉え方でイメージが様々かと思いますが、まず『ヨガ』という言葉はサンスクリット語の「ユジュ」(牛や馬と車をつなぐ軛)に由来します。軛(くびき)とは、荷台を引く牛馬のくびの後ろにかける横木のことを指し、絶えず忙しく動き回り、なかなか捕らえることができない牛馬の性質を、同じように捕らえどころのない“心”の性質と似ているという点でユジュという言葉が語源となっています。
ここでポイントとなる“ありのままを見つめるプロセス”とは、沸き起こるどんな感情もこれは良い感情、悪い感情と区別せずに、その感情を感じるというよりは、その感情が大きくなるのか小さくなるのかの経過をただ観察することです。
人間は無意識に物事の優劣や上下左右を決め、何かを区別する習慣が身についています。その程度は育った環境やどのような人と関わってきたかによりますが、つまり自分自身に対してもこんな自分は良くて、こんな自分はだめ!と良い・悪いの区別や評価をしている自分がいるということです。この記事を書いた人

龍崎 紗也加
ヨガインストラクター・はこねのもり女子大学講師
体と心に効くヨガを提案・実践中。
海の近くに移住し、ヨガ・サーフィン・野菜作りなど自然と親しむ生活を送っている。

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