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秋の旬で菌活!きのこで菌活ライフのススメ

秋の旬で菌活!きのこで菌活ライフのススメ

夏の猛暑も過ぎて、だんだん涼しくなり秋らしくなってきました。

 

そんな秋を代表する食材から、今回は「きのこ」をご紹介します。

山や、森を歩くと「きのこ」を見かけることも多いと思います。

ご存知の方も多いと思いますが、「きのこ」は菌糸でできていて菌活にはBESTな食材です。

 

「『菌』という漢字は、訓読みで『きのこ』と読みます。「きのこ」は菌100%の食材なのです。菌が含まれている食べ物はいろいろありますが、菌そのものを食べることができるのは「きのこ」だけです」

 

きのこは菌類?

 スーパーでは、野菜コーナーで売られていることが多い「きのこ」。でも本当は「野菜」じゃなくて、「きのこ」は「菌類」に分類される生物です。

では菌類ってなんだろう?菌類はいつから地球にいるの?

 

そんな疑問を紐解いていくと、実は生命の進化の過程で、菌類が重要な役割を果たしていることがわかります。

緑と空気と水に覆われ、ありとあらゆる動物、生物が命を育む地球のいまの姿があるのは、菌類のおかげと言っても過言ではないほど、菌類と地球の歴史は切っても切れない関係です。

 

そんな菌そのものである「きのこ」で行う「きのこで菌活」がおすすめです。

「きのこで菌活」は、「きのこ」を日常的に食べることで、体の中からキレイで健康になる…

そんな魔法のような生活習慣のこと。

「きのこ」は菌そのものだけを食べられる唯一の食品なので“菌食材の王様”と呼ばれています!

 

きのこの時期


最近は、年中「きのこ」は菌床で栽培されていてスーパーに出回りますが、天然「きのこ」の時期は9月から11月に収穫が多いのです。

 

一般の「きのこ」は菌床を使い、人工栽培で年中一定の値段を保つことができるのですが、松茸だけはそうはいかない理由があります。

 

松茸は、赤松や他の松属の木の根元に生えます。松が光合成をして得た栄養分を吸収しながら成長していきます。つまり生きた木からの栄養分がないと育ちません。そんな理由から松茸の人工栽培は難しく、よって貴重で高価な値で取引がされています。そのため、松茸の旬は秋。この季節にしか味わうことのできない食材です。またそのほかの天然の「きのこ」も秋に旬を迎えます。

 

きのこの栄養は?


ビタミンが豊富

「きのこ」には糖質の代謝や疲労回復に効果があるビタミンB1、脂質の代謝や健康な肌や髪を作るビタミンB2、骨を丈夫にする働きのあるビタミンDが豊富に含まれています。


2種の食物繊維が豊富

そのほか注目すべき栄養素は食物繊維。食物繊維には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の2種類があります。水溶性食物繊維はコレステロールの排出を助ける働きをするため、生活習慣病予防効果が期待できます。不溶性食物繊維は腸を刺激してぜん動運動を促し、老廃物を排出する働きがあります。「きのこ」には、その両方が含まれています。

ビタミンや食物繊維など、ぜひとも積極的に摂りたい栄養素が豊富な上、「きのこ」は低カロリー。ダイエットや生活習慣病が気になる人にも嬉しい食品と言えます。

 

また、食物繊維の豊富な「きのこ」は善玉菌のエサにもなります。

「きのこ」で菌活のオススメは、毎日1回以上「きのこ」を取り入れた食事をすること。少しずつでも長く続けることが大切です。菌のチカラを丸ごと美味しくいただきましょう!

 

「きのこ」で菌活ライフの3つのポイント


ポイント1 秋バテしない!アクティブな秋をスタートさせる

夏の間に溜まった疲労やダメージが体に出始める9月。自分か気づかないうちに<秋バテ>してしまうかも?疲労回復に役立つビタミンB1が豊富な「きのこ」を色々料理に使うことで体をメンテナンス。


ポイント2 季節の変わり目で影響されない!
「きのこ」で菌活ライフでツヤ肌美人に

夏のダメージケアで秋に向けた美肌を準備!腸を整える食物繊維や、肌の生まれ変わりを促すビタミンB2が豊富な「きのこ」で潤いのあるツヤ肌を叶えましょう!

 

ポイント3 食欲の秋は「きのこ」で菌活で体型維持を目指したい

おいしいもので溢れる秋は、“きのこで菌活”で太りにくい身体づくりが◎!「きのこ」に豊富なビタミンで健康を維持するには、食事や生活習慣を工夫することで【腸の働きを良くすること】が大切であり、今すぐに始められる一番の近道でもあります。

腸を制するものは、健康人生を制する


身体の老廃物が溜まり、腸がきちんと働かないと、食事で得られた栄養素を充分に吸収できないだけでなく、免疫力の低下から体調不良を引き起こす恐れがあるのです。

つまり腸は、食べた物を消化吸収することで身体をつくり、さらに外敵と戦うための“免疫力”で丈夫な身体を保ってくれる「健康の要」なのです。

 

全身の健康を保つためにも、腸に負担のかかる冷たいものの摂り過ぎや、ドカ食い、ダラダラ食いは避け、腸に良い食事を心掛けましょう。 腸によい食事とは、食物繊維が豊富で、腸内の善玉菌のエサとなる菌食材がたっぷり摂れるものです。特に「きのこ」をはじめとする菌類や発酵食品といった菌食材を毎日摂る「菌活」で腸内環境を整えましょう。

 

腸と脳は繋がっていて、腸脳相関というお互い影響し合っていることで幸せホルモン、セロトニンが腸から分泌されます。

メンタル面、気持ちの安定した状態を保つためにも腸の環境は常に良い状態を保っておきたいですね。

「きのこ」はダイレクトに腸に影響し、腸は体全体の健康、メンタルの健康にも影響を与えます。菌活ライフで人生を発酵、発光させていきましょう。


この記事を書いた人

山田 雅恵(やまだ まさえ)

旅する発酵料理家・ファッションデザイナー

旅と発酵の世界をこよなく愛し、発酵の醸し出す世界を広めるために日本各地、海外にて発酵を求め活動している。
文化女子大学家政学部服装学科卒業後、エスモードパリ本校にて学ぶ。ニースのコンクールにてクリエーション賞受賞。パリコレなどのフィッターを経験。帰国後にインディーズブランド立ち上げ、セレクトショップ、大手アパレルブランド数社のデザイナー、京都にて京友禅の着物作りを経て、デザイン企画会社を仲間と起業。

ファッションデザイナーでありながら、天然酵母のパンの発酵と自然の世界に魅せられ、発酵の世界へ。日本の麹の天才調味料、醤(ひしお)仕込み、活用の仕方を広げるべく、日本全国、フランスでも仕込み会を開催。衣食住・心を、発酵を通して、世の中良くしたいという思いで、神奈川県の鶴巻温泉をベースにして、日本全国で活動中。

未来の子供を食で学ぶキッズサイエンス、子供のものづくりの能力を引き出すアートクラスも各地で開催。古民家再生プロジェクトにも関わる。
2018年度より【お裁縫くらす】を日本各地で開催。お裁縫がある暮らしを提案すべく、使える日常雑貨などを作り、自分で愛着のものを作り身につけることを伝えることを使命として、活動中です。
「旅する発酵倶楽部」:https://yamadamasae.com/

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