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身体の内側から日焼け対策!朝食べると日焼けを促してしまう野菜果物について

身体の内側から日焼け対策!朝食べると日焼けを促してしまう野菜果物について
健康と美容に欠かせない、ビタミンたっぷりの野菜や果物。ジューシーな野菜や果物は、暑い時期は特に自然と身体が欲しますよね。手軽に食べられるので朝食にもぴったりです。ですが、朝に食べることによって逆に日焼けを促して、シミや色素沈着の原因になってしまう野菜や果物があるんです。今回はその理由と、どの野菜・果物が該当するのかご紹介していきます。

紫外線による日焼けとシミ色素沈着の関係

肌の老化の約8割は紫外線によるものだと言われています。紫外線を浴びて日焼けをすると、身体は肌を守るためにメラニンを体内で分泌します。メラニンは紫外線から肌を守る役割をしてくれる一方、このメラニンこそがシミの原因となるんです。

紫外線を吸収する成分「ソラレン」とは

果物に含まれる「ソラレン」という成分は、光毒性(紫外線を肌の内側に吸収しやすい性質)を持っています。このソラレンによって紫外線を吸収し、日焼けしやすくなり、結果シミや色素沈着の原因となってしまうのです。ソラレンを含む果物を食べてからわずか2〜3時間で全身に行き渡る程、ソラレンの成分は強力です。朝食にソラレンを含む果物を食べるとすると、ちょうど2〜3時間後は日差しが強い時間帯となります。健康と美容に良いと思って食べていた朝食も、実は日焼けを促してしまっているかもしれません…。

ソラレンを含む果物

オレンジ・みかん・グレープフルーツ・レモン・ライム・きゅうり・パセリ・セロリ・しそ・春菊・みつ葉
ソラニンは柑橘系の皮部分に多く含まれています。

紫外線の関係ない時間帯に食べれば問題ないので、ソラニンを含む野菜・果物を摂る時は夕方以降がオススメ。
逆に日焼けに効果的な野菜・果物は、トマト・人参・アボカド・いちご・すいか等です。

年々強くなる紫外線。日傘や日焼け止め等、外側だけ気を付けるのではなく、正しい知識を身に付けて、身体の内側からも紫外線対策を徹底しましょう!

この記事を書いた人

張玉美(チャン オンミ)

○ローフードマイスター
○ヴィーガン&ロースイーツパティシエ
○全米ヨガアライアンスRYT200
リクルートにて美容事業に従事した後に、食とヨガの世界へ。乳製品・卵・小麦粉・白砂糖・添加物を使わずに作る植物性100%のVeganスイーツの製作販売と、ヨガインストラクターとして活動中。アレルギー体質でも安心して食べられる美味しいスイーツを日々研究中。

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