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森林浴と組み合わせるもの〜温泉と神社仏閣〜

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森林浴と組み合わせるもの〜温泉と神社仏閣〜
健康やリラックスを意識した場合、森林浴と組み合わせるものにはどのようなものがあるのでしょうか。

温泉や神社仏閣などとの組み合わせについて、そのよさと箱根周辺の具体例をご案内していきます。

また、リラックスしようと思っているのに、疲れを溜めてしまうと本末転倒です。その際に気をつけることを筆者自身の経験の中からお伝えします。

温泉と森林浴はとてもいい組み合わせ

森林浴をした後に温泉に入るのはおすすめです。

温泉には温熱効果があり、36~38℃くらいの体温に近いぬるい湯は、からだに鎮静的に作用し、神経がやすらいでゆったりとした気分になります。そして、森を歩くことで疲労している足や腰などを温めることで休ませることもできます。
 
また、一般の地下水と異なり温泉にはいろいろな化学成分が多く含まれています。これらが皮膚に付着したり、皮膚から吸収されたり、ガス成分が呼吸によって肺から吸収されたりすることで、様々な効果を享受することができます。
温泉水を飲むことによっても、成分が体内に吸収されて薬と同じような効果がもたらされます。

泉質が14種と箱根には多様な温泉があります。

単純温泉、塩化物泉、硫黄泉などの泉質は、温泉に含まれている化学成分の種類とその含有量によって決められています。

泉質により、効能が変わります。箱根は、様々な泉質を楽しめる全国的にも珍しい地域です。泉質の異なる温泉を順番に試してみましょう。その中でお気に入りのところが見つかれば、繰り返し利用されるとよいでしょう。

箱根には多様な日帰り温泉施設があります。共同浴場のようなものから宿泊施設内の浴場を利用するものもあります。箱根町観光協会のホームページには様々な日帰り温泉施設が掲載されています。参考にされるのはいかがですか。

*参考
「箱根温泉郷は、奈良時代に始まって、早川渓谷を中心に自然湧出(ゆうしゅつ)の温泉が発見され、元禄(げんろく)年間(1688~1704)には箱根七湯とよばれていた。大正から昭和初期にかけて新温泉源の探索が進められ、現在源泉数は350を超え、温泉地は二十一湯といわれている。箱根は泉質が14種もあることで世界的に有名」(出典:日本大百科全書(ニッポニカ))

半身浴と足湯のおすすめと温泉の成分は洗い流さないこと

温泉入浴はかなりのエネルギーを消費するものです。特に熱いお湯に肩までしっかり浸かる全身浴での長時間入浴は疲れます。

そこで、40度以内のぬるめのお湯に、半身浴をすることがおすすめです。それに加え、足湯に入ることもおすすめです。
僕もとても疲れているときに足湯に入り、疲れがスーッと取れたことがあります。
 
また、入浴後は身体についた温泉の成分を水で洗い流さずそのままにしておくとその効果が持続します。

森林浴と神社仏閣の組み合わせもおすすめ

神社仏閣は厳かな雰囲気や中にある樹木や森の雰囲気がとてもいいです。
伊勢神宮や明治神宮は森の中にあり、その中に入ると空気が変わるのが感じられ、普段と違った感じがしますよね。それに加えて様々な願いごとやおはらいなども行えます。

リラックスした身体では、素直な気持ちで神仏に向かうことができるようです。普段とは違う様々なことを感じる場になっているようです。

箱根には芦ノ湖周辺にある箱根神社と九頭龍神社、箱根湯本にある北条早雲の菩提寺である早雲寺が有名です。
特に箱根神社は、天平宝字元年(757年)に万巻上人によって創建され、現在も木造万巻上人坐像(国重文)をはじめ秀れた社宝が数多く残されています。
800年を越す杉並木が続く参道は、とても神聖な雰囲気です。

ゆったりとしたスケジュールにしましょう

森林浴との組み合わせで注意したいことは、様々なものを詰め込み過ぎないで、ゆったりとしたスケジュールにすることです。

僕自身森林浴と他のものを組み合わせたツアーをいろいろ企画・運営しているのですが、何度か詰め込みすぎて参加者を急がせてしまったり、時間に間に合わせるために少し急いで歩いたために後日ひざを痛めてしまったお客様が出てしまったりなど、苦い経験があります。
 
「せっかく来たのだから、これもしたい、あれもしたい」ということで、次から次へと組み込むと、時間に追われたり、ちょっとしたトラブルにイライラしたりしがちです。森林浴や温泉などで、せっかくリラックスできているのに、家に帰り着いたらぐったりと疲れているのでは本末転倒ですよね。

今回は、森林浴と組合せできるものとして、「温泉」と「神社仏閣」を紹介しました。他にも味覚に関するものなど様々なものがあります。そのことは後日紹介します。

この記事を書いた人

高田裕司(たかだゆうじ)

中小企業診断士、森林セラピスト、キャリアコンサルタント

経営コンサルタントとして、農業者支援と健康経営づくりに従事。
森林セラピスト、食と農のかたりべ(食農検定1級)として、皆が生き生きとなれるサポートを実施。
50坪ほどの家庭菜園で野菜づくりも。

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