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自然のちから~インドネシアロンボク島

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自然のちから~インドネシアロンボク島

今回はお馴染みの箱根町を離れ8時間、ジャカルタから飛行機で約2時間、バリ島からは約30分の場所に位置する島、インドネシアロンボク島へ。

箱根町は四季があり季節ごとに気温や湿度が異なりますが、ロンボク島は乾季と雨季の2つの季節、年間を通して平均気温は約28度と高温多湿な熱帯モンスーン気候に属しています。
この土地は箱根と同じく木々森林に溢れていますが、インドネシアの森林面積は世界第8位(日本は23位)、そして熱帯地域特有の塩性湿地に成立する森林マングローブや世界最大級のトカゲ、「コモドドラゴン」が生息しています。

その中でもロンボク島は40年前のバリと言われる手付かずの自然が残っている島、道は多少整備された地区もありますが、ほとんどが未整備のまま、信号機はなく、動物が横断していれば車やバイクを止め、動物優先の交通事情です。
水牛の群れが道を横断しているところをよく見かけます。電気も水道も不安定ではありますがロンボク島に住む人々の営みは素朴で自然と共存しているように感じます。

 

ロンボク島名前の由来「ロンボク」とは野菜の名前からきているそうです。
ロンボクとは「大きい唐辛子」のことを指します。
ロンボクではこの野菜を「チャベ ブサール(大きい唐辛子)」と呼び、サンバルソースという辛みの効いたチリソースで使われている「チャベ(小さい唐辛子)」よりも辛くないのが特徴です。

こちらの人々はどんな料理にもサンバルソースかけて食べるのを好みます。

現地の島民の方々に島の食材でお寿司を披露した時にも、醤油を日本から持参しましたが、結局はお寿司にもサンバルソースをつけて食べる方が好みだったみたいです。

そしてこちらの野菜や果物は自然のまんまの味がするのが特徴です。
例えばトマトは青臭さがありますがギュッと味がしまって太陽の味がし、きゅうりは日本の3倍以上大きく育ち、皮は硬いけど中はみずみずしく水分をたっぷり含んでいます。

日本の品種改良された野菜は濃厚で形も綺麗ですが、ロンボク島の野菜や果物はで太陽の力で育った“自然の味”が味わえる格別の美味しさです!

ロンボク島の自然の美しさは写真が物語ります。

特に写真を加工しなくても幻想的な美しい風景が撮れます。
上の写真は夜明け前、島全体にコーランと森に棲む鳥達の鳴き声が響く中、この日は朝焼けでしたが雨は降りませんでした。

こちらの雨は「スコール」と言って集中豪雨、雷もゴロゴロ鳴り雨の勢いも強烈なのでスコール時は室内にいたいものですが、スコール後の風景はこれまた美しい表情を見せてくれます。
空は青く、虹はくっきり見事な半円を描きます。

自然の力に圧倒されることもありながら、自然が作り出す様々な景色や表情には心打たれるものがあります。

何も語らずとも、何かを感じさせてくれる自然の力はまさにFeel the moment!

「生きる力」それは儚くも力強いパワーを感じる瞬間です。

この記事を書いた人

龍崎 紗也加

ヨガインストラクター・はこねのもり女子大学講師

体と心に効くヨガを提案・実践中。
海の近くに移住し、ヨガ・サーフィン・野菜作りなど自然と親しむ生活を送っている。

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