昨年人気だったマインドフルネス森林セラピーのロングバージョンです。マインドフルネスとは今ここの体験に意識を向けることにより、ストレスから解放され、心が落ち着き集中力が増し、創造性が豊かになったり、共感力が高まったりする体験です。
たとえば、いつでもマインドフルネスな状態になれれば、仕事のパフォーマンス向上や健康リスク改善が期待できます。様々な方法がありますが、今回は、初心者の方でも体験的に易しく学べるように、早川沿いの森林セラピーウォークとワークショップ、室内での講義を組み合わせた授業を行います。
マインドフルネスとは今ここの体験に意識を向けることにより、ストレスから解放され、心が落ち着き集中力が増し、創造性が豊かになったり、共感力が高まったりする体験です。
たとえば、いつでもマインドフルネスな状態になれれば、仕事のパフォーマンス向上や健康リスク改善が期待できます。様々な方法がありますが、今回は、初心者の方でも体験的に易しく学べます。
マインドフルネスとは「穏やかでいながら、注意深く集中している、心の状態」です。 そのようなとき、私たちの心は本来持っている力をイキイキと発揮できるようになります 今回は早川沿いを歩く森林セラピーで、周辺の自然を生かしたワークとレクチャーを行いマインドフルネスを体験します。
※「森林セラピー®」とは「森林セラピー®基地」を活用して「森林セラピスト®」が行う健康増進プログラムのこと。「森林セラピー®基地」とは、科学的エビデンスに基づいて健康増進効果がある森として、認定された森や地域のことをいいます。
担当講師
新行内 勝善(森林セラピスト・心理カウンセラー・精神保健福祉士)
心理カウンセラー、森林セラピスト、精神保健福祉士。 東京メンタルヘルス社にて、メンタルヘルス相談や、心の病からの職場復帰をサポート。職場復帰プログラムでは森林セラピーを導入。 また、スクールソーシャルワーカーとして小中学校の子どもたちと家庭をサポート。
連載中(はこじょ森林セラピーラボ)
ハーブとは私たち人間にとって有用な植物のことをさします。様々な活用方法がありますが、その中でも「緑の薬箱」としては、緩やかに作用する民間薬として多くの人々に親しまれてきました。今回は早春におすすめなハーブのメディカルハーブとしての解説と、簡単に楽しめる方法をご紹介します。
担当講師
神奈川県未病観光コンシェルジュ
無農薬、減農薬、有機栽培による厳選した国内産のお米と、良質な素材、添加物を含まない材料で、ひとつひとつ手作りしています。美味 しくて身体にもいい、素材と味にこだわりぬいたオリジナル弁当です。※写真はイメージです
「弁当企画監修」永山久夫先生
食文化史研究家。古代から明治までの食事復元研究の第一人者で、長寿食や健脳食の研究者でもある。長寿村の食生活を長年にわたり調査しており、古代食や長寿食、情報化時代の頭脳食などをテーマにした講演やメディアへの出演も多い。
箱根町総合保険福祉センターさくら館
神奈川県足柄下郡箱根町宮城野881-1
■公共交通機関
・箱根湯本駅から3番線乗り場より 箱根登山バス「湖尻・桃源台」行き、「明神平」下車 約3分
・仙石原から箱根登山バス「小田原」・「湯本」行き、「明神平」下車
■自動車
・「厚木I.C.」より小田原厚木道路で「箱根口I.C.」まで(約30分)国道1号線・138号線 箱根方面へ 仙石原交差点より約10分