~森は女子の味方~
はこねのもりからキレイ、始まる。

facebook twitter instagram
TOP > メディア > 森ヨガのすすめ ~ How to yoga in the forest ~

森ヨガのすすめ ~ How to yoga in the forest ~

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
森ヨガのすすめ ~ How to yoga in the forest ~
今回は森で行うヨガを『森ヨガ』と称し、森ヨガの魅力や方法をお伝えします。

ヨガはサンスクリット語でアーサナ(座法)と訳されます。そのためヨガは本来瞑想を行うときに心を落ち着かせ、心身を整えるための姿勢という意味です。

瞑想をするための正しい姿勢を保つためにはある程度の筋肉や柔軟性が必要となります。バランスの良いしなやかな体や落ち着きのある精神性を身に着けるためにヨガのポーズの練習があるわけですね。

しかし前回の記事でヨガと密接な繋がりのある呼吸法についても触れましたが、ヨガはポーズを取ることだけに限定されるものではないです。

ヨガや呼吸法、瞑想は普段無意識に自分の行動や考え方に影響している深層心理と言われているマインドの存在に気がつき、コントロールするための手段や方法のひとつであり、ヨガ以外にも様々なアプローチが確立されています。

人間が嬉しい、楽しい、悲しい、寂しい、またはウキウキ!ワクワク!イライラ!など多種多様、色々な感情が沸き起こる時は何かを見たり、何かを聞いたり、言われたり…つまり五感(聴く・観る・嗅ぐ・触れる・味わう)といった感覚が刺激された時に起こる心の反応です。

五感と森ヨガ

今回森ヨガをおススメしたい理由の一つに先ほど述べた“五感の働き”が関係します。忙しい毎日の中であたまも体も疲れていると、いつの間にか心もコチコチに固まってしまいます。そのような状態の時は五感が鈍り、何を食べても何を聞いても感動するといった心を動かす感覚を忘れてしまうのです。
森ヨガは森の中を歩きながら、見ながら、自分がしている呼吸を感じ、深呼吸をしてみたり、足元がふわふわの芝の上では裸足で歩いたり、ゴロンと寝転んだり…普段あまり使っていない感覚までフル稼働で『感じる体験』をすることができます。

ヨガそのものもそうですが森ヨガも“こうでなくてはいけない”というような決まり事はありません。そうした体験をすることで見えなくなってしまった足元の幸せや感謝の気持ちを思い出し、とても温かい気持ちや優しい自分を感じることができます。

人間は誰だって『イライラしている自分が好き!』なんて人はいませんよね。心が落ち着いている時、自分も含めて自分の周りに優しく親切に接することができる時はとても気持ちが良いものです。

そのような自分を取り戻すきっかけを与えてくれるのがヨガであり、森林のグリーンは癒しの色、風の音や鳥の鳴き声、太陽の光、時に雨の滴る音までヒーリング作用満載の森の中で行う森ヨガはヨガの効果をさらに引き立たせてくれますよ。

この記事を書いた人

龍崎 紗也加

ヨガインストラクター・はこねのもり女子大学講師

体と心に効くヨガを提案・実践中。
海の近くに移住し、ヨガ・サーフィン・野菜作りなど自然と親しむ生活を送っている。

CATEGORY

RECOMMEND

KEYWORD

はこじょ施設情報
施設情報 森林セラピー®を活かしたイベントなどを開催しています!

SNS