~森は女子の味方~
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★2019年3月授業レポート★ 【はこじょマインドフルネス森林セラピー 早春の宮城野を感じて「今ここの私に気づく」森林ワークショップ 新しい季節を100%自分らしく〜 〈味噌玉作り体験も!〉】

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★2019年3月授業レポート★ 【はこじょマインドフルネス森林セラピー 早春の宮城野を感じて「今ここの私に気づく」森林ワークショップ 新しい季節を100%自分らしく〜 〈味噌玉作り体験も!〉】
【開催概要】
日時:2019年3月17日(日)11:00〜15:00
講師:新行内 勝善 先生/森林セラピスト・心理カウンセラー
会場:箱根町総合保健福祉センター さくら館

河津桜のさくら色が早川沿いを彩る宮城野で、マインドフルネスと森林セラピーがメインテーマとなる授業を行い30名の方にご参加いただきました。
冬の寒さもずいぶん緩み、ぽかぽか陽気に春の訪れを感じられるようになりましたが、まだまだお陽さまが隠れると肌寒くなったり、雨が降ったりやんだりと箱根のいろいろな表情が楽しめる一日となりました。
イベント開始前に参加者のみなさまには恒例のストレスチェック法「唾液アミラーゼ測定」を行っていただきました。結果はストレス度数が低い方が多かったのですが、それはもしかすると会場までの道中、すでに箱根の自然に癒されていらっしゃったからかもしれません。

【1限目】マインドフルネス&森林セラピーの解説&ワーク

 まず始めにみなさんのセルフチェックから行っていただきました。 今のご自身の体調や心の状態、普段の生活習慣をセルフケアノートに記入してからスタートです。
新行内先生よりマインドフルネスの簡単な説明の後、簡単なワークでマインドフルネスとは何かの基本を教えていただきました。

マインドフルネスを一言でいうと「瞑想や禅をわかりやすく簡単にしたもの」なのだそうです。自分自身に気づき、あるがままに気づくことで自然と心が落ちついてくるという事らしいのです。
簡単なワークでは、頭から順に意識を移動させていくボディスキャンという方法にチャレンジしてみました。

【2限目】味噌玉作り体験

  五感の一つ「味覚」への刺激。みんなでランチの時に食べるお味噌汁用の味噌玉を作りました。
材料は小田原に味噌蔵がある「いいちみそ (資)加藤兵太郎商店」さんのブランド味噌〈箱根路〉をベースに乾燥わかめやえのき、出汁は鰹やあご、昆布を粉砕したもの、それにかわいい桜のお麩を入れて作りました。

【ランチタイム】

味噌玉完成後、自前の味噌玉を持ってみんなで早川沿いにランチに出かけました。
〈はこじょ天女さまのおむすび弁当〉は、古代食研究家 永山久夫先生の春の新作メニュー【3/17限定〈早雲の長寿むすび〉】でした。
*コンセプト*
長生きした北条早雲にあやかって、養生おむすびで元気になろう!
お茶と子育ての名人で最初の戦国大名だった北条早雲。自らの力で伊豆、小田原の領土を手に入れ、相模(神奈川県)の領主となった早雲は、農民を大切にする政治をしました。長生きで88歳まで生きたといわれた早雲にあやかって今回は「茶めしむすび」「勝ちむすび」「はじかみめしむすび」3種のおむすびをみんなで食べました。
あいにく昼食の途中雨が降ってきたので、室内に移動してナッツやドライフルーツで「食べる瞑想」も体験してみました。

【3限目】マインドフルネス&森林セラピー

しばらくすると雨もやんだので、もう一度外にてマインドフルネス&森林セラピーを体験しました。
マインドフルネス&森林セラピーでは、五感が刺激を受けることが大切だということで早川沿いを森林浴しながら「観る」「触る」「聞く」「嗅ぐ」といろんな刺激を五感に受けてみました。
例えば…
おひとりでゆっくり静かに立ち止まって景色を眺めてみたり、お友達とリラックスしながら歩いてみたり。
今この瞬間を五感でしっかりと感じてみました。
やり方としては、一歩一歩踏みしめながら歩く、鳥のさえずりや木々の揺れる音に耳を澄ます、少し肌寒い川の風を感じる、春の訪れと共に芽吹いた草花に触れる、大涌谷から流れてくるエメラルドブルー色の早川の、少し硫黄の混ざった香りを嗅ぐ、都会とは少し違う表情をした箱根の景色を観るなどなど。
みなさん、五感で感じたことによって心がどのように動いたでしょう?
室内に帰って感じたことをグループで共有しました。

【4限目】振り返り

・振り返り、質疑応答
・さくら館設置のおすすめ健康チェック機器体験「血管年齢・脳内年齢・骨密度」
・唾液アミラーゼによるストレス度チェック
・未病観光コンシェルジュによる未病を癒すミニ講座
・「東洋医学における人と自然の関係〜春の養生法〜」についての講義

普段はあまり体験することのない健康チェック機器で測定したり、アミラーゼ測定によりストレス度を測ったり、自分自身に意識を向けてみました。
最後は、今日一日箱根で過ごして、ご自身の「一番」を探してみました。
参加者のみなさん、今日一番◯◯だったのは、何だったのでしょう。
五感で感じてみて何が一番印象的だったでしょうか。
それぞれが感じたこと、見つけたこと、疑問に思ったことなどグループで話し合いました。

そして授業後、お時間のある方には、さくら館近くの日帰り温泉に立ち寄っていただきました。森に癒された後、温泉でくつろぐことができるというのも箱根の魅力のひとつです。
ちょっぴり肌寒く感じた早春の箱根でしたが、ご参加のみなさまリフレッシュしていただけたようです。

森林セラピーで得られた森の持つ癒し効果は約1ヶ月続くといわれています。

都会での生活やハードワーク、対人関係などでついついストレスを溜め込んで疲れてしまった時、ぜひ森へ出かけていきゆったりと過ごしてみませんか。
あまりにも疲れているとどうしてもお家でゆっくりと寝ていたほうが、体が休まるのでは?と考えてしまいがちですが、森での時間はあなたのストレスホルモンを減少させたり、免疫力を上げてくれたり、さらには五感が刺激されて、だんだんと心が動くのを感じることができるのではないでしょうか。
箱根といえば紅葉を思い浮かべる方も多いと思いますが、春から夏に向かう新緑の季節もぜひおすすめです。
森の成分フィトンチッドもいっぱいになります。
もし少しでも森林セラピーにご興味がある方、一度遊びにいらしてくださいね。
箱根の森でお会いできますことスタッフ一同心よりお待ちしております。

この記事を書いた人

木村 容子

AEAJ認定アロマテラピーインストラクター/JAMHA認定メディカルハーブコーディネータ/神奈川県 県西未病観光コンシェルジュ/(一社)はこねのもりコンソーシアムジャパン代表理事

こころとからだを癒す箱根の森に魅せられ「はこねのもり女子大学」の運営に携わる。
ポータルサイト運営会社にて医療機関の取材を重ねるうちにセルフケアの大切さを実感。以前から興味のあった植物療法に注目し、アロマテラピーとハーブの資格を取得。毎日の生活に楽しく気軽に植物のパワーを取り入れながら健康でビューティー&ハッピーに過ごすことを目指す。一男一女の母。

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